2013年12月30日月曜日

EDUARDO GALEANO カードマニュピュレ-ション解説DVD

久々にといいますか、おそらく自分が見たカードマニュピュレ-ション解説DVDの中でトップ3(私の中ではNo1)に入るものです。それと、スライハンドのカードをやるマジシャンは、おそらくこのような発想はなかったと思います。解説の動画も非常に分かりやすいです。ネットの某マジックショップで扱っています。

TAMC創立80周年記念誌

 東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ(TAMC)創立80周年記念誌をお送りいただきました。
 TAMCは、私にとっては雲の上の存在で、80周年を迎えられ心からお祝い申し上げます。
TAMC ”A to Z”や、会員の皆様の随想等々 非常によくまとめられた貴重本と思います。改めて、会の活動の様子など記念誌を拝見し、アマチュアという言葉を外したほうが良いのではと思いました。本当に素晴らしいです。
 特に目にとまりましたのは、坂本圭史氏の書かれている文中に、「良き伝統を守る」「革新に挑戦」という「2つの道」を歩み、1つの「新しい未来」に進んでいき.....です。まさに同感です。
 TAMCは、質実ともに日本のマジック界の大きな流れのひとつだと思います。今後ともますますのご発展を祈念いたしたいと思います。

2013年12月29日日曜日

BS4ch マジック4000年の歴史~第2章~誰も知らない奇術大国ニッポン

 久しぶりにケーブルテレビであちこち見ていると、BS4で「マジック4000年の歴史~第2章~誰も知らない奇術大国ニッポン」の再放送(?)をやっていました。私は、初めて見た番組で、しかも後半のみでした。マジックファンやマジシャンにとっては、非常にいい番組でしたね。しかも石田天海師の演技画像まで放映され、感動ものでした。本当にワンカットでしたが、見せ方、重心のかけ方など さすがに日本の歴史に残る名奇術師ですね。天海師のメモもすごかった。非常に精緻に書かれていて先人の偉大さに改めて頭が下がる思いです。

2013年12月16日月曜日

亜羅仁と不思議な仲間たちⅢ ~魔女たちのX'mas Night~

 12月15日 今年も亜羅仁師のショーがパルテノン多摩小劇場で開催されました。会場にたどり着くまでの煌びやかなイルミネーションで、すでに魔法の世界に。

 1部は、亜羅仁師の不思議なお仲間のステージ。美魔女たちの艶やかなマジックであっという間に時が過ぎてしまいました。
 伊能登志子師は、和で決めてくるかと思いきや、新作の洋で固めてこられ、若さ溢れる舞台でした。前へ前へと次々進まれるお姿を見習って、若者も、中年も、それ以上も 頑張りましょう!来年は、マジックキャッスルにご出演が決まったとか。ますますのご活躍に祈念しましょう!
 その他には、ドラマチックに演技をされた村田奈央さん、清水未来さん、坂本暁奈さん いずれも何度も拝見していますが、素晴らしい!これからが期待できる皆様でした。
 小俣道代さん、明るく華やかな舞台で、一部のトップという重責を見事に務められました。さすがベテランです。

 2部は、いよいよ亜羅仁ダンシングイリュージョンの舞台。ビシッと引き締まった格好良さとステージング。もう最高!でした。ゲストで、ちゅうサンという方が出られてましたが、パントマイムをベースとされ、途中ロープマジックが入り、マジシャンでは思いつかないような発想でのロープ演技に見入ってしまいました。良かった!

 これからも、亜羅仁師には、素敵なクリスマスのショーを続けて欲しいものですね。
 

 ショーが終わって、駅までの道のりも、余韻をさらにもりあげるイルミネーションがとてもきれいでした。

2013年12月14日土曜日

奇術の日記念公演 東京公演

少し 遅くなりましたが、今年のワンツースリー東京公演を見てきました。 場所は、板橋区立文化会館ホールでした。 山上兄弟 少し見ないうちに大きく成長しましたね!格好いい。 TANBA師は、さすがラスベガス仕込みの舞台。 山本勇次師の懐かしい シルクのマジックは、未だに健在、大迫力でした。 大御所 北見マキ師。これまでより少しゆっくりめの音楽に合わせての演技で、風格を感じました。見せる、魅せるとはこういうことだなと改めて勉強になりました。 舞台もさることながら、客席も大物マジシャンがあちらこちらに。 本当に楽しいひとときでした。

(新刊)数学でおりなすカードマジックのからくり

皆様 新刊本がでましたね。「数学でおりなすカードマジックのからくり」 もうご覧になられなしたか? 私は、書店で拝見。 なるほど、数式で考えるとこうなのか~ と。 詳しくは、また書店で見ようと思います。

魔法ランド

今日は、町田市にある魔法ランドで 亜羅仁師の代講でレクチャーをしてまいりました。
町田は、若くて活気のある街、魔法ランドの皆さんもはつらつ元気な皆様方ばかり。
久しぶりに「スケアクル」というマジックレクチャーでした。古くからあるマジックですが、意外にやられている方は少ないと思います。
新しいマジックもいいですが、古くからあるマジックの中にも不思議 たくさんあります!
皆様も 道具でいっぱいな(笑)引き出しの奥の方に 不思議なマジックが眠っているかもしれませんよ!

2013年12月8日日曜日

桂歌丸師独演会

今日は、久しぶりに 落語の桂歌丸師匠の高座を聴きに出かけてきました。以前にも、書きましたが、歌丸師の落語は、聞いている私を 話のその場で見ているように連れていってしまう話術は、匠の芸の域と思います。時は、江戸時代という設定でも、ほんとに自分がその場にいるように そしてその場でみてるような気にさせてしまうのです。終わると 現実に気がつき といった感じです。
マジックもこのような芸域に向かって精進精進 日々努力していかなくてはと改めて思った次第です。

2013年11月24日日曜日

亜羅仁塾 

今日は、亜羅仁塾で 藤原邦恭師のレクチャーでした。面白いアイディア満載のレクチャーでした。しかし、身近な道具で、あれほどまでに楽しく不思議にできるとは。あっという間に時間が過ぎてしまいました。

六本木マジックサロン

 ちょっと遅くなりましたが、4年目を迎えられた TSUKASAさん主催の六本木マジックサロンに足を運んできました。
 北見 翼さん 出演で、胡蝶の舞の 絶品な演技を拝見してきました。また、金魚釣りもよかったですね~。これからの活躍が楽しみです。

2013年11月10日日曜日

TAMC創立80周年記念第68回マジック発表会

 今日は、TAMC創立80周年記念第68回マジック発表会を見に行ってきました。初めて 見せていただきましたが、歴史ある また 日本の経済界の首脳陣の集まりとあって 素晴らしい見応えある舞台でした。非常にプロ意識の高い皆様方ばかりで、感服しました。落語を取り入れたマジック、能を取り入れたマジック これらは 私が見る限り、落語も能も 本物をやられた上でのマジックとお見受けいたしました。またそれらが、落語や能が目立つのでは無く、確固たるマジックの動きに組み込まれていたことに頭がさがりました。
 また、「あっちの僕」という歴史ある作品は 非常に面白かった。途中 あれ?と思う場面がありましたが、観客から爆笑を得て このあたりが いわゆる素人芸とは違うな~と思いました。
 それで どの出演者もそうですが、役者になりきっておられたことで、本当に引き込まれました。
 順番前後しますが、はじめの方でシガレットマジックがありましたが、往年の名演技で 懐かしく拝見させていただきました。このような味のある演技をする方が少なくなりましたね。
素晴らしかった!
 しかし、とてもお忙しい方ばかりなのに これだけの役者力は、いつ練習されていたのか いやはや天性なのでしょうね。
 今後とも、由緒あるTAMCのますますのご発展を祈念いたします!
 

2013年11月5日火曜日

素晴らしい本です 「ウケるキッズ・ショーの作り方」

久々に素晴らしい本に出会いました。「ウケるキッズ・ショーの作り方」デビッド・ケイ著 です。
まだ 読み始めたばかりですが、マジックをやる裏側にある 非常に重要な考え方が書かれています。プロのものの見方かもしれませんが、私はお勧めします。日本語訳本ですので安心して読めます!

2013年10月7日月曜日

図説・日本の手品 新装版発刊

平岩白風先生の著作「図説・日本の手品」が 新装発刊になりました。昭和45年に初版が出て以来です。中古でしか入手できなかったこの本が新装版で今なら書店で手に入ります。青蛙房からで2700円税別です。日本古来から伝わる伝統奇術を解説しています。

2013年10月6日日曜日

10月に入り

皆さん お久しぶりです。
暑かった夏も静かになり、涼しい秋ですね。

さて、9月のお話しを少ししましょう。
9月は、再び 東北の仮設住宅におじゃまし、マジックをやってきました。昨年から4回目になる場所では、マジックで伺うと聞いて、既に仮設を出られた方もおいでくださり、嬉しい限りです。皆さん 元気そうでした。今回は、2日間で4公演行ってきました。

そして、月末は 久々の 亜羅仁塾に。さすがですね、亜羅仁師、浮揚の演技解説 分かりやすく。
ゲストは、北見マキ師。絶妙な 演技でした。何度見ても、勉強になります。

さて、話かわりますが、先日 マジックの道具を整理確認していました。そうしたら リングが なんとメッキがはがれかかっていました。やはり 手入れはよくしないと 駄目だなと改めて思いました。

では、今年もあと3ヶ月。頑張りましょうね!

2013年8月21日水曜日

CrossRoad Transit クロスロード

暑いですね~
先日 久しぶりに クロスロードを見に行ってきました。
皆さん 猛暑の中 すごいですね~ あれだけの演技と集中力。

咲蘭 さん 以前から ず~っと拝見していますが、衣装替えは No1ですね。もちろん他の演技部分もいいのですが。自然な動きの中での衣装替え 今後もますます発展されていくことと思います。

山本洋史 さん この方も以前から拝見していますが、さらなるグレードアップで カードマジックが面白くみることができますね。とかくスライハンドは、堅さとテクニックに走りがちですが、その基本を踏まえた演技力には 今後を期待したい若手アイデアマジシャンです。

他にもたくさんの方が 暑さを忘れさせてくれる熱演をしてくれました。

2013年7月30日火曜日

東北の仮設住宅にお住まいの皆さんにマジックショーやってまいりました

 先週末 東北地方のある仮設住宅にお住まいの皆さんにむけて マジックショーをやってきました。昨年伺った時に 見に来てくださった方が、今年も見に来てくださり 久しぶりの再会に楽しい時間を過ごさせていただきました。また、今回は、新たな仮設住宅にもお伺いして 新たな出会いがありました。
 一歩一歩 復興に向けて道のりを歩んでいらっしゃいます。これからも応援していきましょう!

2013年7月14日日曜日

亜羅仁と真夏の夜の美女たち

暑いですね~ ホントに へとへとですよね。すっかりクーラーにひたっています。

 さてさて、昨日平成25年7月13日に、「亜羅仁と真夏の夜の美女たち」と題してマジックショーがありました。亜羅仁師プロデュースの今回のショー 本当に素晴らしいマジックショーでした。
 何が、素晴らしいって?まずは、なんといっても開演の入り方です。情感あふれる あるダンスの曲が流れはじめ、徐々に照明を落としていき、音量が上がっていき 幕が開く。そして亜羅仁師がイリュージョンで登場。お洒落な開演でした。もう別世界に連れていかれた気持ちでした。

 そして、伊能登志子師。何度も拝見していますが、これまでで最高の出来。演技もさることながら、メリハリ もう素晴らしかった!この夏の湿気と高い気温 気候の中で、これだけアップテンポで、しかもスライハンドテクニックありの構成での集中力と精神力の高さには、勉強させられました。

 その他、女性マジシャンが それぞれのアート性を見せてくれました。
 

 それから、一部では、亜羅仁師とLiliannさんが、名司会でつないで、面白いトークも楽しみました。

 そして2部 亜羅仁師のメイン舞台。ラストのイリュージョンは、不思議不思議。ご覧になっていない方は、是非 今度 亜羅仁師の舞台でご覧ください!
 しかし、Liliannさんの笑顔とDancingは、これまた 素晴らしい!

 あっという間の2時間が過ぎ、フィナーレへ。
 ここまで来て、別世界から現実に戻ってきた感じでした。
 本当に素晴らしいショー。次回も楽しみですね。
 
 

2013年7月7日日曜日

咲いてるお花を摘むように

暑いですね~ いよいよ 夏 ですね
この暑さの中、とあるバレエダンサーの方にマジック指導をやってきました。

ミリオンフラワーをやるのですが、ダンサーの方から いい発想が!
マジシャンの発想では中々聞かない考え方です。
ミリフラを出すときに(ここでも 出すときに と言ってしまいますよね)、「そこに咲いている花を摘むように」と話されていました。
これって大事なことですよね!

舞台に立たれている方からは、いろいろ勉強になりますね。

2013年6月9日日曜日

第12回2013日本海マジックコンベンション

 日本海マジックコンベンションが6月7日~9日までNASPAニューオータニで開催されました。今回からコンテスト賞金50万円ということで 遠くはスペインから そしてアジア近隣国からのチャレンジャーが素晴らしい演技を見せてくれました。
 金賞 マイクチャオ(台湾)、銀賞 ニッキーヤン(韓国)、銅賞 リーアンシェン(台湾)という結果でした。マイクチャオさん、蛍光緑色のカードが一瞬にしてボールに変わったり、その逆も。不思議不思議でした。
 さて、コンテスト以外のゲスト出演者では、伊能 登志子師 和の素晴らしいメリハリのきいた演技で観客を魅了されていました。バーディーコヤマ師 白とピンクのシルクの競演。絶妙な演技で拍手喝采でした。ジョージ本田さんは、本当に品格のある美しく不思議な素晴らしい演技でした。
 本当に、朝から夜中までマジックマジックであっという間に楽しく過ぎてしまいました。
 

2013年5月26日日曜日

フィリップジャンティー 公演

フィリップジャンティー 40周年記念公演を 渋谷パルコ劇場に見に行ってきました。
いや~ すごい!演劇の中に取り入れられているマジックについて、はっきり言って これまでの自分の知っている演出とは全く違い、つい 「え 何で」と心の中で叫んでしまいました。是非是非 ご覧になられることをお勧めします。マジック以外の演出もとても勉強になります。
ちなみに マジックショーではありませんよ!マジックを取り入れた演劇です。

2013年3月24日日曜日

桜満開 そして 5年ぶりの

桜がいっきに満開となりました 湘南ですね。
さて、5年ぶりに フィリップジャンティーが来日しますね。フィリップジャンティー ご存じの方は ご存じと思いますが、マジックが入ったアートパフォーマンスです。前回 来日時に見に行きましたが 今回も行きます!


2013年3月9日土曜日

和妻発表会

みなさん 毎日 暖かいといいますか 少し暑い昼間の気温ですよね。花粉もたくさん飛んでいるし。
さて、今日は、赤坂 金龍にて 和妻の発表会を拝見してきました。
このような立派なところへ行ったことがなかったので、入っていいのか 躊躇してしまいました。
習われた皆さんは、一生懸命 手の震えを押さえながら頑張っておられる方もいて、今後のご活躍を期待したいですね。
指導された 芝辻先生と 北見マキ先生が 後半 演技をなされ、お座敷という空間で 外の春の陽気のようにオーラ溢れる素晴らしい演技をご披露してくださいました。 

……しかし 花粉症なので 早く花粉症の季節が過ぎて欲しいと願う毎日です。

2013年3月8日金曜日

BEST MAGICIANS SHOW

今日は、ベストマジシャンズショーを見てきました。
松旭斎正恵師の胡蝶の舞は、芸の厚さを感じました。和芸は、年を重ねるごとに色艶が増してきますね。本当に素晴らしかったです。

あと ベストマジシャン投票結果も配布されました。

久しぶりの人形町、お昼は よし梅 さんに寄っていただきました。小粋な和のいい店ですね。

2013年2月3日日曜日

旧正月?(秋保)

12月の亜羅仁さんの舞台に続き、1月の北見マキ師匠の舞台に向けて進んできましたので、旧正月? いえいえ 一息入れに秋保温泉に行ってきました。やはり、一区切りには、脳を休めるためにも 温泉はお勧め!
 仙台の商店街を歩きましたが、いつきてもおしゃれですね。
 先ほど、マジックから脳を休ませるためにと書きましたが、おしゃれな仙台には、マジックの小道具に使えそうなものを取りそろえたお店がありました。ついつい寄ってしまい、いろんなアイデアを膨らませていました。
 

1月MOM北見マキ一門会ご来場ありがとうございました

1月18日に行われました 北見マキ一門会 ご来場ありがとうございました。
今回は、「夫婦引き出し」をやらせていただきました。
口上でも少し話しましたが、夫婦引き出し は、他の呼び名で ふたつ引き出し ともいいます。他にも呼び名があります。また、江戸時代の奇術書「秘事百撰(ひじひゃくせん)」にも記載されています。国立劇場にある 伝統芸能情報館に 秘事百撰 は、収められています。3代目帰天濟正一から、北見マキにその技が伝えられ、今回、私がやらせていただいた次第です。
 
マジック自体の不思議さと、江戸時代の奇術書を通じて何かタイムスリップしてつながっているような不思議さを感じています。
 

2013年1月1日火曜日

2013年あけましておめでとうございます。

2013年いよいよ幕開けですね!
まずは1月18日(金)の北見マキ一門会に出演します。
重責を担います。ご声援よろしくお願いいたします。